よくある質問

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遺言・相続に関すること

遺言書の内容を変更することは出来ますか?
出来ます。
新しく遺言書を作成することで内容を変更することが出来ます。内容の重なる遺言書が複数ある場合、日付の新しい方の遺言書の内容が優先します。ただし、内容の異なる部分は日付の古い方の遺言書の内容も有効です。 子供が生まれて家族構成が変わったとき、財産状況が変化したときなど、状況に応じて作成し直すといいでしょう。
夫婦で遺言書を作成するときは1通にまとめて書いても良いのですか?
無効となります。
1通の遺言書に2名以上の者が共同して書くことは法律で禁止されています。
字を書くことが苦手なので、ビデオで遺言の内容を撮っても大丈夫ですか?
無効となります。
遺言の方式は法律で決められており、書面によることとされています。そのため、ビデオ撮影やテープ録音した遺言は法的には無効とされます。
内容はパソコンで作成して、日付や名前を自筆したものでも大丈夫ですか?
無効となります。
自筆証書遺言とは、本人が全文を自筆で書く必要があります。この全文というのは、内容、日付、名前の一切を指します。日付の記載で注意しなければならないのは、「平成22年11月15日」のように正確に記載することです。 平成22年11月吉日のような曖昧な記載では遺言書自体が無効となってしまいます。また、名前の後には印鑑を押すことも忘れないようにしましょう。
遺言書に押す印鑑は拇印でも大丈夫ですか?
有効と思われます。
法律では印の種類は特定していません。そのため、印の種類は実印でなくとも、認印、三文判、拇印でも有効なものとして扱われます。ただし、拇印は遺言者本人のものであるかの特定が困難ですのでおススメは出来ません。
公正証書遺言を作成する際の証人2名というのは誰でも良いのですか?
証人になれない者が法律で決められています。
① 未成年者
② 推定相続人及び受遺者並びにこれらの配偶者及び直系血族
③ 公証人の配偶者、四親等内の親族、書記及び使用人
以上の者は、公正証書遺言を作成する際の証人となることは出来ません。友人や知人など利害関係人以外の者であれば証人になることは出来ますが、遺言の内容や財産の内容を知られてしまいます。 当法人へ、安心してご相談下さい。
遺言書に書かれた内容とは違う遺産の分け方は出来ないのですか?
可能です。
遺産の分け方については必ず遺言書の通りにしなければならないということはありません。相続人全員の合意があれば、遺言書の内容と異なる遺産分割をすることも問題ありません。 しかし、遺言書は遺言者の最後のメッセージですので、特別な事情のない限り、出来る限り尊重されるべきものであると思います。
相続人の1人が行方不明の場合は、残りの相続人だけで遺産分割協議をしても良いのですか?
無効となります。
遺産分割協議は相続人全員の合意がなければ有効に成立しません。そのため、行方不明の相続人がいる場合、遺産分割協議をするためには、まずその者を探し出す必要があります。 しかし、どうしても見つからない場合は、家庭裁判所に対して不在者(行方不明の相続人のことを言います)財産管理人の選任の申立てを行うことで、選任された「不在者財産管理人」が行方不明の相続人の代わりとなって遺産分割協議に参加することで有効に遺産分割協議をすることが出来ます。
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